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アーロンチェアのリクライニングの硬さ
アーロンチェアのリクライニングの硬さ

ハーマンミラー アーロンチェアの世界

アーロンチャアは、背もたれにもたれたときの硬さを簡単に調整することができます。

これって、すごく気に入っています。

以前使っていたチェアは、背もたれが柔らかくて、もたれるのが怖い感じでした。

でも、アーロンチェアは、自分に合った硬さにできたので、疲れたときなんか、もたれると安心して後ろに倒れることができます。

わたしは、チョット硬めで、少し力を入れるとゆっくりと後ろに傾いてくれるように調整しています。

そして、姿勢を戻すときも背中の状態に合わせて、自然に戻ってきてくれます。

リクライニングを硬くするのは、調整用のノブをプラス(+)方向に回します。

ハーマンミラー アーロンチェアの世界




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ハーマンミラー アーロンチェアのシートの高さ
ハーマンミラー アーロンチェアのシートの高さ

ハーマンミラー アーロンチェアのシートの高さ

アーロンチェアのシートの高さを調節するには、まず尾てい骨が背もたれにつくぐらい深く腰掛けます。

そして、深く座った状態でレバーを引き上げると身体の重みで低くなります。

反対に上げるときは、シートに座らず中腰になって、レバーを引くと高くなります。

理想的な姿勢は、シートに座った状態で、太ももが床と並行になり、踵(かかと)に体重がかからない状態です。

ハーマンミラー アーロンチェアのシートの高さ





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ハーマンミラー アーロンチェアのアーム
ハーマンミラー アーロンチェアのアーム

ハーマンミラー アーロンチェアのアームハーマンミラー アーロンチェアのアームは左右それぞれに高さの調節が可能です。

このアームの高さは、大切です。

もし、肘がアームから浮いた状態なっていると、肩に腕の重みがかかるので、肩こりの原因となります。


また、手首にも負担がかかるので、そんな状態でキーボードやマウスを使っていると腱鞘炎(けんしょうえん)の原因になります。

そこで、ハーマンミラー アーロンチェアのアームの高さを調整します。

ハーマンミラー アーロンチェアのアーム

アームの後ろにあるレバーを引いて、アームを上下に移動させます。

肘をアームに乗せたとき、腕や手首などに負担がかからないように調整してください。

そのほか、作業によって、姿勢が変わるので、その状況に合わせて調節し、腕にかかる負担を軽くしてくださいね。

あなたが負担を感じない高さにするのがベストです。




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